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消費者金融業者の選び方


大金が必要な場合


複数の商品を組み合わせる


融資額を重要視する場合、最もおすすめなのは銀行系でしょう。銀行系と同程度の上限設定をおこなっているところは少なくありませんから、銀行系にこだわりすぎず、金利と融資額のバランスを重視して選ぶといいでしょう。

なお融資額50万円を境に、審査方法が変わることが多いので覚えておきましょう。50万円を超える融資に関しては、通常とは異なる審査が必要になり、収入を証明する書類の提出を求められるのが一般的です。

また、フリーローンとは別に、目的別ローンを利用するという方法もあります。多くの場合、フリーローンと目的別ローンはたいてい併用可能になっています。

経営者であれば、事業主ローンを利用することもできます。ただし事業主ローンは保証人が必要となることがありますので、事前に確認しておく必要があります。

なお、多額の融資を受けるには、相応の返済能力が前提となります。返済能力が伴わないのに高額融資を求めても審査ではじかれる可能性が高いですし、もし融資が受けられたとしても、返済額が膨れ上がって、多重債務に陥る可能性もあります。融資額が大きくなればなるほど、リスクも大きくなるということを忘れないでください。

担保があれば1000万円超の融資も


1000万円を超えるような大金が必要な場合は、無担保では不可能です。消費者金融業者のなかには住居や土地を担保にすることで3000万円、5000万円、1億円というような大きな融資を受けられる商品があります。不動産を所有している人は一考の余地ありでしょう。

ただし不動産担保ローンは融資額が高いため、審査に数日を要します。業者によっては審査が10日近くかかる場合もあるので、緊急時などは選択肢から外れる可能性があります。事前に確認しておきましょう。

また不動産担保ローンの場合は、さまざまな金融機関でも取り扱われていますので、消費者金融以外にこだわらず、比較検討したほうがいいでしょう。数千万単位の融資に関しては公的金融機関等のほうが、金利が低い場合が多いですから、よく考えて選びましょう。

返済方法もチェック


高額融資を受ける場合は、返済方法の重要度も増してきます。返済方法によって毎月の返済額にかなりの差が出てきます。できるだけ短期間で完済してしまうのが理想ではありますが、期間が短ければそれだけ負担は増します。月々の支払いを抑えたいなら、返済総額が増えることは目をつぶり、毎月の返済額が少ない商品を選ぶといいでしょう。短期返済を目指すなら元利定額方式、長期にわたって返済するならリボルビング払いが適しているといえます。



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